おすすめ11
序盤のおすすめ11
POS 名前 コ 攻 守 身 スキル
GK 川島永嗣 5 83 70 魂の飛出Lv3
CDF 石坂恭平 1 52 71 64 高速タックルLv2
CDF 松崎誠一 1 51 71 64 パワーチャージLv2
CDF 片瀬史彦 1 53 71 64 ダッシュパスカットLv2
DMF 田中秀保 2 68 61 63 ベルベットパスLv2
DMF 別所悠真 1 63 57 64 高速タックルLv2
DMF 根谷寿 1 59 60 63 テクニカルカットLv2
OMF 加藤基央 2 71 47 62 テクニカルドリブルLv2
OMF 春日和也 1 67 43 59 バズーカシュート
FW 龍崎康博 1 66 35 60 バズーカシュート
FW 西川優太 2 68 39 65 バズーカシュート
技術セットにはバズーカシュート所有者が2人います。フレンドリーマッチで川島永嗣を獲得すれば、それなりに戦えます。スタメンやシステムは、序盤に獲得できた選手次第で柔軟に対応するといいです。西川優太などのバズーカシュート所有者がおすすめです。
Jリーグ時代のおすすめ11
POS 名前 コ 攻 守 身 スキル
GK 川島永嗣 5 83 70 魂の飛出Lv3
CDF ホン・ビョンホ 6 71 90 80 ダッシュパスカットLv4
CDF ニール 6 68 84 80 皇帝の指揮
CDF 小村徳男 5 67 87 77 ハイパワーヘッドLv2
DMF 松田直樹 4 72 85 81 パワータックルLv2
DMF 福西崇史 6 77 72 78 バズーカシュート
RMF 長谷部誠 5 78 81 81 ダッシュパスカットLv3
LMF 奥寺康彦 7 83 77 82 突貫ドリブル
OMF 沖秀達 6 78 73 80 バズーカシュート
OMF ラモス瑠偉 6 84 63 74 ベルベットパスLv4
FW アサイラン 6 84 59 74 バズーカシュート
海外移籍後の戦い方を意識した守備的な布陣です。システムは3−4−2−1ですが、5バックや0トップも可能です。得点は、バズーカシュートやセットプレーに期待します。コストをさらに抑えたい場合は、福西の代わりに菊池直哉や増田誓志がおすすめです。河本鬼茂も捨てがたいですが、格上相手にはバズーカシュートを持つ選手の方が有効です。
海外移籍後のおすすめ11
POS 名前 コ 攻 守 身 スキル
GK ブッフォン 9 95 85 威圧の飛出
CDF R・ファーディナンド 8 73 97 85 スパイラルパスカット
CDF デュラス 8 80 93 89 ダッシュパスカットLv4
CDF ネスタ 8 73 97 85 スパイラルパスカット
DMF キミイロミッチ 8 85 87 84 パワーチャージLv4
DMF デサビ 8 79 84 90 皇帝の指揮
OMF セードルフ 8 91 72 87 影のドリブル
OMF リベイロ 8 90 60 82 バズーカFK
RWG クリスチアーノ・ロナウド 9 92 71 90 バニッシュドリブル
LWG ロナウジーニョ 9 93 55 86 ブリリアントパス
FW ルーニー 8 91 67 92 突貫ドリブル
システムは、3−2−2−3です。ギグスかジェラードがいれば、ロナウジーニョを外して中盤を厚くするのもいいです。これでも十分強いのですが、さらなる補強を目指すなら、レジェンドのD・マルドラドがおすすめです。
コスト4以下のおすすめ11
POS 名前 コ 攻 守 身 スキル
GK 本並健治 4 81 72 パーフェクトセーブ
CDF 松田直樹 4 72 85 81 パワータックルLv2
CDF 山口智 4 72 81 76 パーフェクトパスカット
CDF ブランサノ 4 60 79 74 マッハタックル, パーフェクトパスカット
DMF 菊池直哉 3 71 75 73 パーフェクトパスカット
DMF 本間勲 3 64 67 71 闘将の指揮, パーフェクトパスカット
DMF 三浦泰年 4 65 75 74 マッハタックル, パーフェクトパスカット
LMF クーマス 4 70 67 72 バズーカシュート
RMF ストレイト 4 71 67 74 バズーカシュート
OMF 増田誓志 3 71 67 71 バズーカシュート
FW 柳沢敦 4 77 47 73 バズーカシュート
コスト4以下にこだわる必要があるのは、D・マルドラドを獲得する場面だけです。その条件を達成するためには、格上相手にも通用するパーフェクトパスカットやバズーカシュートが有効です。
これらの日本人選手は、Jリーグ時代なら十分戦力として期待できます。獲得しやすい日本人選手だけで編成するなら、三浦知良、羽生直剛、槙野智章の3人がおすすめです。
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